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「その人の為に頑張ろう 」投稿日: 9月23日21時24分

私は多くの人の支えにはなれない
私自身も支えてもらわないと立っていられないからだ
一人で生きるとか
強くなったとか
大仰な事も言ってきた私だが
今夜は私の元から去っていった人がいるので
少々ナーバスになっている
ただあちらで騒ぐような醜態は晒さない程度に
今日は癒されたよ
その人達に

一人は私の好きなアーティストに
一人は私が今最も救ってあげたいと思っている人に

この二人の共通点はある曲
此処では書けないが
兎に角この曲は
此れから私にとって特別な歌になる事は確かだ

一人で生きる───

それが確かに私にとっての基本
だが
時に誰かに救ってもらわないと
私もしっかりとは立てない

私はその二人に感謝している
本当に有難う

そして
さようなら**さん
私達の役目は終ったよ
もう頑張らなくていいんだよ
私達の代わりに
その人達が人々を救う
**さんは**さんの素顔に戻って
**さんらしく生きて欲しい

今まで本当に有難う

有難う本当に

+++++++++++++++++++++

では

** / 秘密 / 秘密 / 03年09月24日00:50 / レス番号(23199)

私は私の侭で行きますよ

私は頑張ってなどいません
役目は終ったかもしれませんが
私はあなたを支えたいのです
今までもそうだったようにこれからも
あなたが挫けそうになったら
メールしますよ

ここに書き込みをするのは
これが最初で最後ですが
私はいつもあなたのことを見ていますよ
応援していますよ

++++++++++++++++++++++++

有難うございます

v / 秘密 / 秘密 / 03年09月24日08:34 / レス番号(23247)

はい
あなたはあなたのまま行って下さい

あなたは何時でも私を支えてくださいました
この度再び挫けそうな朝を迎えてしまいましたが
あなたのこの書き込みで再度頑張ろうと思いました

あちらでは一切書きません

ですが此処では書き記しておかないと
「この日」に結果が出たという事が分らなくなる
どんなに辛くても悲しくても
事実は事実として記しておかないといけません
来年も挑戦する為に

私は私のままで綴らなければなりません
人は愚かと謗るでしょうが
私は私の書き方が間違っているとは思いたくないのです
この私の書く物を認めさせる
そうでなければあの世界では生きていけないでしょう

時たま言いたくなることがあります

「私の何処が駄目なのか」と

それを言う事は愚かな事です
どんな状況下でも
けれど思ってしまう

私の何処が駄目なのだろう──

だが同じ物でも認めてくれる人はいる
恐らく私を認める人と認めない人は両極端なのでしょうね
昔からそうでした
中学の頃の教師は認めてくれなかった
高校の頃も二人の教師の一人は認めてくれなかったのですが
もう一人の教師は此方が恥ずかしくなるほど認めてくれた

「あなたの書く物は素晴らしい」と

大人からそのような言葉をもらったのは
生まれて初めての事でした
今でも忘れません
その若い教師の事を

何がいいか悪いかは決められないこの世界

どんな人間にも受け入れられようと思っているうちは
私の心は救われないでしょう
しかし不思議です
それほど荒れてはいません
たとえあそこで認められなくても
何処かできっと認めてくれる場所はある

そう信じようと思います

折角あなたに応援してもらったのですが
駄目でした
しかし大丈夫です
ですが
あれは封印します
封印しますが密かに上げておいてよいでしょうか?
何方かが探し当てて読んでくれるのを待っていても
宜しいでしょうか?

どんな作品だろうが
私にとってはかわいい子供です
あなたに読んで頂いたのですが
それだけでは報われない
あなたはお嫌でしょうが
どうか許してくださると嬉しいのですが

お返事お待ちしております

それと
やはり見つけていらしたのですね
とはいえ
私もそれを待っていたのかもしれません
タイトルを見れば
あなたにはすぐ私だと分ってしまいますからね(笑)
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「心の声」 投稿者:S  投稿日: 7月25日(日)22時35分11秒

誰が最初にここに書き込むのかを
楽しみにしていたのだが
痺れを切らせて
わたしが書き込んでしまったよ。(苦笑

あなたのそれは
かつてわたしが演じた「独白」以上の
まるで「独り芝居」そのものであり
なかなかに言葉を返す者も
現れはしないのだろうね。

それと共に、わたしが関わると
またしても掲示板ごと無くなるか
もしくは「リセット」されてしまうか
そんな印象がわたしの中には強くてね
書き込むのにも勇気が要ったのは確かで
「迷惑にならなければ良いのだが」と
そんな風に危惧もしているのだ。


「心の中の言葉を心のままに書き綴ること」

それは容易いことではなく
言葉の終着を見据えていないと
ただの言葉遊びに終わってしまうことも確かで
暫く綴ったわたしの「独白」が
忽然と消え失せたのも
恐らくは
言葉遊びに飽き飽きしてしまったからかも知れない。

今在る心の声を書き綴ることなど容易いことだと
錯覚はするのだが
しかしそれが
単なる自己を甘やかすだけの言葉であったり
もしくは美化したり
必要以上に慄いたりするだけの言葉に終わることも
正直多いのかも知れぬ、と
わたしは感じている。

「言葉の終着」とは
それが真理ではないにせよ
「わたしがわたしで在るため」の
それがために吐き出された言葉であること。
もっと解り易く云うならば
「その言葉の全責任はこのわたしにある」
と、きっと明日も言い切っているだろう確信を持って
綴る言葉のこと。

わたしにはそれが欠如していたのだろう。
だから易々と、何度も消え失せ
そしてまた現れては
訳の解からぬ言葉を長々と書き綴っては
また飽き飽きして消え失せる。
そんなことを繰り返していたのだろう。

少なくともあなたは
今もここに存在する訳だし
大いに語り尽くして欲しい。
きっと、語り尽くせはしないのだろうが
わたしは楽しみにしているよ。

あなたの内なる心の声をね。

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リセット? 投稿者:v  投稿日: 7月29日(木)08時34分50秒

そうですね
今まで何度となくリセットしてきたものです
何度も何度もリセットし続け
ほとほと嫌気がさしてきて
消えてしまいたいと思うこともありました
「私」という物書きも何もかも消し去り
もう何も書かずに家庭のことだけを考え
才能があるのかないのかわからない
こんな中途半端な物書きなど投げ出して諦めて忘れてしまおうかと
そんなふうにも思いました
この世界はいくら頑張ったとしても
運さえも才能のうち
いくらいいものを書いていたとしても
働きかけ次第で決まってしまう
基本的に私は認めてもらうための働きかけに才能がないのでしょう
書いているもの自体には才能がないなどとは思っていないですが
それくらいの傲慢さは持っていてもいいのじゃないかと思っています

心のままに綴っていけば・・・
たとえ誰かを傷つけてしまっても
それでも心を悪魔に売り渡しても書き続けられれば
それはそれで凄い事だと思ってもいる
そのためには何も感じない何も動じない心が必要なのですが
だが逆に、何も感じない心は何も生み出さないのです
そういう思いも抱いていて
その相反する想いに引き裂かれそうになります
両方をバランスよく身内に取り入れればいいのですが
なかなかそれはできるものではない
引き裂かれて自らを滅してしまう者も時としている
それが幸いかどうかは分かないものです
だが時々それもいいなと思う時がありますよ
自ら・・・は無理ですけどね(苦笑)

分裂していく自分が見える
そしてそれをそのまま創作に生かす自分
物を書くということは生半可な気持ちではできない
少なくとも私はそう思っている
「オリジナル」はどう思っているのだろうか
半分は私に同化しているはずなのだけど
だが全て私に同化してしまったら
それはそれで幸せなのだろうと思う
いつでも葛藤しているのは「オリジナル」であり
その他の人格は一つの意識で統一されているのだから
全ての頂点にいる彼女は私たちから見ても痛々しい

どうか見つめ続けていてください

私は彼女を抱きしめることしか出来ない
もしかしたら
抱き「絞めて」いるのかもしれない
私が彼女を絞め殺してしまわぬよう
見つめてあげて

私が言うと冗談に聞こえないですね(笑)

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時の神 投稿者:S  投稿日: 7月29日(木)10時27分9秒

「運もまた才能のひとつ」

あゝ、確かにそれは云える。
大海に船出する多くの者が実感する言葉だろう。
今はまだ、このわたしも
凪いだ海に船を浮かばせただけの
静か過ぎる海を見つめ
悶々と時を過す者のひとりだから
それは良く分かる。

しかしね、静かな海を見つめてはいるのだが
その実、この胸の中では

「臆せず、わたしを欲しがってみろ」

と、時の神にさえ挑発を続けるわたしがいる。
挑発するための材料は用意した。

「観念して、そいつを食らえ!」

と、咆え続けているのだ。


そうだよ。
あなたの言うように
物書きには自負が必要なのだ。
愚かなほどの驚異的なる自負が必要だ。

そして、そこに至るまでの経緯など
誰に説明する必要もない。
書き綴られた言葉が全てだからね。
その言葉を以って
時の神を「ニヤリ」とさせることが出来るか
それを楽しんでみようと思う。

海に浮かばせた”ちっぽけな舟”ではあるがね
風を欲しがっているよ。
いやなに、ちっぽけなどと云わねば
啄ばみ難かろうと思ってね。
ただの謙遜さ。
存分にわたしを堪能するが良かろう。
運命と云う名の
時の神よ。


そしてあなたへ

「主たる人格を抱擁したまえ」

全てをなくする前に…。

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神に選ばれし者 投稿者:v 投稿日: 7月29日(木)13時33分24秒

私の尊敬する彼女はまさしく神に選ばれし者なのです
書けば書いただけ選ばれその地位についた者だから
彼女は言っていた
神の命ずるままに書いているのだと
己の内なる欲求はその神に突き動かされて書いているのだと
その想いに逆らって何かを書けば
たちまちのうちに神に見放されてしまうだろうと
つまり他者の声は無視し
ただひたすら己が内から湧き出る物を
何も考えずに書き綴っているだけだと

常識人には眉唾なのでしょうね
胡散臭いことこの上ないことであるから
でも分かる
私も分かる
分かるが私は彼女のような選ばれし者ではないし
ただ人とは違っていたいというその想いだけで
ただのポーズを決め込んでいるだけだと思うから
失笑をかっていることは元より承知
けれど
私は幼い頃からこうだった───それだけ
こんな私を人は嫌い
或いは尊敬してくれたものだけど

だから
私は正直に生きようと思った
私はこんな私が好きだから

これからも「オリジナル」を愛し続けるよ
私の愛だけが彼女を立ち上がらせるのだから
ああ勿論
貴方たちの存在も大切
それは分かっていると思うけれどね
























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Sを尊敬している
人間として心から尊敬している





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