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あなたに問いたい。
私のやっていることは無意味か?
馬鹿げた下らぬ事だと言っていた人もいたが。
あなたは唯一私のやっている事を知っている。
そんなあなたから見て、私は愚かだと思うか?

問いかけてもあなたからの応えはないだろう。
其れを知っていて私は問う。

私のやっている事は無意味だろうか、と。

だがしかし、私はわかっているんだよ。
他人にとって無意味だとしても、私にとっては無意味じゃないと。
そうすることでしか私は立ち続けられないのだから。

あなたは、私の言葉で聞きたいと言っていた。
だがね、全て私の言葉なんだよ。
私の言葉なんだよ。
私が言っている言葉なんだよ。

其れだけはわかってほしい。
其れだけは忘れないでほしい。
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どうして気づいてくれないのだろう。
私がしてもらいたくないことに。
そして私がしたいことに。
どうしてあの人は気づいてくれないんだろう。
接触しなければよかった。
接触してほしくなかった。
その人と一緒にいても私には青空は掴めない。
いつでも私が関心を寄せる人は私のためにならない人なのだ。
だが私に関心寄せてくれる人だって私のためにはならない。
だったら誰が私のためになる?
そうじゃない。そうじゃないんだよ。
ためになるとかならないとかじゃない。
単純な気持ちなんだ。
彼も言ってたじゃないか。
一緒にいたいかいたくないか。
それだけだと。
しかしそれとは逆の気持ちだって持っている。
一緒にいたいからといって一緒にいてもよくない場合もある。
ためになるとかならないとかじゃなく。
単純によくない作用を及ぼす関係。
今までによくない作用を及ぼす関係しか築いてこなかった。
一緒にいてその人が他の誰かと仲良くすると嫉妬する。
それは普通だと思うかもしれない。
だが私の場合はその嫉妬は互いを滅ぼす感情に変わっていく。
だから嫉妬しない相手を選ぶことが私にとって一番の条件。
だから、だから、あの人やその人を私は心で切り捨ててきた。
切り捨てられた人は切り捨てられたことも気づかない。
それは切り捨てても変わらない付き合いをしてきているから。
誰を私が切り捨てたのか誰も知らない。私しか。

だから私は最低な人間。
今ここを見ている「あなた」のことかもしれないんだよ。
私が切り捨てた誰かとは。
それでもこんな私と一緒にいたいと?
信じない。
それでも一緒にいたいとあなたが言っても。
私は決してあなたの言葉は信じない。
信じないんだから。

2007/5/5記
貴方の作ったものをある場所で使っているよ。元の画像だとはわからないくらいに加工して。どの場所かは言わない。私はヒントは必ず残すと言ったから。探されたい。それだけのために、私は人々を試し続けている。最低の人間。だが、それでも求めてくれる人を私は心から愛する。それが私だ。
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